【MOS Excel独学記 #7】試験目前!「関数が思い出せない病」の処方箋

学んできた関数が思い出せなくて焦るイメージ 仕事とスキル

はじめに:今週の戦い、そして最大の壁

MOS Excel 365 エキスパート試験の独学もいよいよ第7週目。本番試験まで2か月を切りましたが、今回は予想外の大きな壁にぶつかりました。

これまで時間をかけて学んできた第3章の「章末テスト」に挑戦したところ、なんと「きれいさっぱり忘れてる!」という事態に……。

特に、「問題文を読んでも、適切な関数が全く思いつかない」という現実に直面し、正直かなり焦りました。

これは、きっと多くのMOS学習者の方々も経験したことがある悩みではないでしょうか?

ハチロク
ハチロク

関数名自体は覚えているはずなのに、この問題で使うべきはこれだ!と結びつかない・・・・・・。

50代から始まるという脳の衰えを実感して悲しみに暮れましたが(笑)、この壁を乗り越えることが、試験合格だけでなく、実際の業務でのExcel活用スキルを飛躍させる鍵だと確信しました。

本記事では、私が直面したこの「関数が思い出せない病」の原因を分析し、それを克服するための具体的な処方箋を、「問題文キーワードと関数対応表」と合わせて詳しくご紹介します。


先週の記録はこちら

【MOS Excel独学記 #6】もう怖くない!#N/Aエラー徹底解説とExcelトラブルシューティング術


📅 学習期間:6月23日〜6月29日

🎯 今週の目標:出題範囲3-6「簡単なマクロを作成する、変更する」をマスターする


📊 1週間の学習記録(3-6「簡単なマクロを作成する、変更する」)

日付内容所要時間メモ・感想
6/23(月)簡単なマクロを記録する30分・まるで画面レコーダー(笑)記録中は間違った操作が出来ないという緊張感は嫌いではない
6/24(火)マクロを実行できる30分・今週は範囲が狭いので、わざわざ分けて学んでみたけど、もう少し真面目にやればよかった
6/25(水)簡単なマクロを編集する30分・編集と聞いて身構えたが、テキストの内容は極めて簡単
6/26(木)マクロの範囲を一通り復習40分・テキストにしたら数ページしかないので3日間の復習を行った
6/27(金)休日60分・一週間の疲れが溜まりテキストすら開かなかった
6/28(土)3章の章末テスト60分・章末テストに向けて全範囲をざっと確認。正直、細部はうろ覚え…
6/22(日)3章の章末テスト80分問題文を読んでも関数が全く思いつかない! ここで使うべきはどの関数…?とフリーズする場面が多発。焦りと絶望感が襲う。

マクロへの先入観

いったいMOSExcel365エキスパートの試験に出る「マクロ」の知識はどこまで求められるのか?

私が妄信する「FOM出版の対策テキスト&問題集」では、「えっ?これだけ?」と言うような内容しか出てきませんでした。

「マクロ」と言う言葉を見ただけで、「これは相当な難しさだろう・・・・・・。Visual Basicは数十年前の、まだ世の中にWindowsが登場していなかった頃に少しだけ触っただけだし」

と身構えていた私はその簡単な勉強範囲に拍子抜け。

ただ、これはあくまでも「マクロ」の「マ」にも到達していない内容だとはわかっているので、願わくばこれ以上の難易度で試験に登場しないことを祈るばかりだ。


章末テストで判明!私の「関数が思い出せない病」の症状

今週の本題はここです。

MOSエキスパート試験の第3章は、総ページ数75ページと言う最も広い範囲です。

SUMIFSVLOOKUPといった業務で頻繁に使う関数から、NPERPMTのような金融関数、RANDARRAYLETFILTERSORTBYといった比較的新しい動的配列関数まで、非常に広範囲にわたります。

MOS Excel 365 エキスパート独学記 #2|関数ラビリンスの入口「論理演算」編(第3章-1)

独学記シリーズの2回目、5月19日から取り掛かっていました。

わずか一か月以上前に勉強したことを、こうもきれいさっぱり忘れているとは・・・・・・。

約1ヶ月半かけて取り組んできましたが、章末テストで蓋を開けてみると……。

例えば、

・「売上高が〇〇以上で、かつ地域が〇〇の商品コードを抽出する」という問題で、FILTERを使うべきか、SUMIFSで抽出条件を組み合わせるべきか、頭が真っ白に。

・「複数の条件に基づいて異なる結果を表示する」という問題なのに、IF関数のネストを考え始めてしまい、IFSSWITCHが全く出てこない。

・「商品コードから単価検索して表示する」という基本的な問題でも、VLOOKUPXLOOKUPか、はたまたINDEXMATCHの組み合わせか、適切なものを瞬時に判断できませんでした。

関数名自体はテキストで見たことがあり、なんとなく意味も分かっているつもりでした。でも、いざ問題文という形で具体的なシチュエーションが与えられると、どの関数が「最適解」なのか、その選択肢すら思い浮かばない状態だったのです。


原因分析:なぜ「適切な関数」を思い出せないのか?

この「関数が思い出せない病」に陥った原因を深く掘り下げてみました。単なる暗記不足ではない、もっと根本的な問題があると感じたからです。

1.問題文の「キーワード」を見落としている

MOS試験の問題文は、関数の引数そのままの言葉で指示されるわけではありません。

「〇〇を満たす」「複数の条件」「検索して表示する」など、機能を示唆するキーワードが散りばめられています。これらを正確に拾い上げ、関数と紐付ける訓練が不足していました。

2.関数の「役割」と「引き出し」が紐付いていない

私は関数名と基本的な書式は覚えていましたが、その関数が「具体的にどんな目的(役割)のために存在するのか」という本質的な理解が浅かったようです。

「これはデータを検索する関数」「これは条件で集計する関数」といったように、関数の役割を頭の中で整理し、問題解決の引き出しとして分類できていなかったことが、適切に関数を呼び出せない原因でした。

インプットとアウトプットが分離していた

テキストを読み、動画を見てインプットする段階では「なるほど!」となるのですが、それを「問題を解決する」というアウトプットの視点で結びつける練習が不十分でした。

処方箋:「関数が思い出せない病」を克服する戦略

何事も「早期発見」が大事です。絶対に!

と言うことで、今週はこの私の症状がわかっただけ良しとします。

【戦略1】問題文から「キーワード」を拾う訓練

問題文を読む際に、何がしたいのか、どんな条件があるのかを示すキーワードにアンダーラインを引いたり、丸をつけたりする練習を重点的に行います。そして、そのキーワードから連想される関数を瞬時に思い浮かべるトレーニングを繰り返して実践します。

【戦略2】関数の「役割」を意識して整理する

来週に向けて第3章に出てきた関数を、「目的・役割」で分類し直しました。例えば、「検索・参照系」「条件分岐・論理系」「集計系」「日付・時刻系」などです。

それぞれの役割の中で、似たような関数(例:SUMIFSUMIFSVLOOKUPXLOOKUP)の違いを明確にし、どのシチュエーションでどれを使うべきかを整理しました。

【戦略3】「問題文キーワードと関数対応表」の作成と活用

上記の戦略を具体的な形にしたのが、この対応表です。

MOSエキスパート試験の第3章で出てくる主要関数に絞り、問題文でよく使われるキーワードと、それによって連想すべき関数をまとめました。

これを常に参照し、頭に叩き込むことで、問題文を読んだ瞬間に適切な関数を思いつく力を養います。


MOSエキスパート試験対策:重要関数と問題文キーワード対応表

この表は、Excelエキスパート試験の第3章で出てくる主要関数に絞り、問題文でよく使われるキーワードと、それによって連想すべき関数をまとめたものです。

問題文のシチュエーション例問題文の着目すべきキーワード想定される関数関数の役割とポイント
「〇〇の条件をすべて満たす場合に〇〇とする」すべて満たす複数の条件 (and)AND複数の条件がすべて真の場合にTRUEを返す論理関数。IF関数などと組み合わせて使うことが多い。
「〇〇の条件のいずれかを満たす場合に〇〇とする」いずれかを満たす複数の条件 (or)OR複数の条件のどれか一つでも真の場合にTRUEを返す論理関数。IF関数などと組み合わせて使うことが多い。
「〇〇の条件を満たさない場合に〇〇とする」満たさないではない (not)NOT条件の結果を反転させる論理関数。TRUEならFALSE、FALSEならTRUEを返す。IF関数などと組み合わせて使うことが多い。
複数の条件とそれに対する結果を設定する」複数の条件結果設定IFS複数の条件式を順番に評価し、最初に真になった条件に対応する値を返す。IF関数のネストを簡潔にできる。
「ある値に基づいて異なる結果を返す」ある値に基づいて異なる結果SWITCH式の評価結果に基づき、複数の値の中から一致するものを返し、一致しない場合は既定値を返す。
「〇〇の条件を満たすデータの合計を求める」条件を満たす合計SUMIF単一の条件を満たすセルの合計を計算する。
「〇〇の複数の条件を満たすデータの合計を求める」複数の条件を満たす合計SUMIFS複数の条件をすべて満たすセルの合計を計算する。
「〇〇の条件を満たすデータの平均を求める」条件を満たす平均AVERAGEIF単一の条件を満たすセルの平均を計算する。
「〇〇の複数の条件を満たすデータの平均を求める」複数の条件を満たす平均AVERAGEIFS複数の条件をすべて満たすセルの平均を計算する。
「〇〇の条件を満たすデータのを数える」条件を満たすCOUNTIF単一の条件を満たすセルの数を数える。
「〇〇の複数の条件を満たすデータのを数える」複数の条件を満たすCOUNTIFS複数の条件をすべて満たすセルの数を数える。
「〇〇の複数の条件を満たすデータの最大値を求める」複数の条件を満たす最大値MAXIFS複数の条件をすべて満たすセルの最大値を返す。
「〇〇の複数の条件を満たすデータの最小値を求める」複数の条件を満たす最小値MINIFS複数の条件をすべて満たすセルの最小値を返す。
「計算結果に名前を付け、その名前を数式内で再利用する」名前を付け再利用するLET数式内で計算結果に名前を割り当て、数式内でその名前を再利用することで可読性を高める。
「表の左端の列から検索値に一致する行の、指定した列の値を検索・表示する」左端の列指定した列の値検索表示VLOOKUP縦方向に検索し、指定した列の値を返す。
「表の最上段の行から検索値に一致する列の、指定した行の値を検索・表示する」最上段の行指定した行の値検索表示HLOOKUP横方向に検索し、指定した行の値を返す。
「指定した範囲で検索値に一致するデータを柔軟に検索し、返す」柔軟に検索検索返すXLOOKUPVLOOKUP/HLOOKUPの後継。より柔軟な検索が可能で、エラー処理も内蔵。
「指定した範囲内で、検索値の相対的な位置(何番目か)を調べる」相対的な位置、何番目か、調べるMATCH指定した項目が範囲内のどこに位置するかを返す。INDEXと組み合わせて使うことが多い。
「指定した行と列の交差する位置の値を返す」行と列の交差位置INDEX指定した行番号と列番号が交差する位置にあるセルの値を返す。MATCHと組み合わせて柔軟な検索に使う。
現在の日付と時刻を表示する」現在の日付と時刻NOW現在の日付と時刻をシリアル値で返す。
今日の日付を表示する」今日の日付TODAY今日現在の日付をシリアル値で返す。
「特定の日付の曜日を数値で表示する」曜日日付WEEKDAY特定の日付が週の何日目であるかを数値で返す。
「開始日から指定された稼働日数だけ前の/後の日付を計算する」稼働日数前/後の日付平日を考慮WORKDAY開始日から指定された稼働日数(土日祝日を除く)だけ前または後の日付を返す。
「投資の期間(支払回数)を計算する」期間、支払回数、投資NPER投資の総期間(定期的な支払いの回数)を計算する。
「ローンの毎回の支払い額を計算する」毎回の支払い額ローンPMTローンの毎回の支払い額を計算する。
「条件を満たす行を抽出して表示する」条件を満たす抽出表示FILTER範囲または配列を条件に基づいてフィルター処理する。
「指定した列の値を基準に並べ替えを行う」列の値を基準に並べ替えソートSORTBY指定した範囲の内容を、別の範囲または配列の値に基づいて並べ替える。
「指定した数の乱数を含む配列を生成する」乱数配列を生成RANDARRAY指定した行数と列数で、乱数を生成する。

この表の活用法:あなたの「関数が思い出せない病」の処方箋

この表を参考に、問題文を読んだ際に以下の思考プロセスを試してみてください。

関数の引数を頭の中でシミュレーション:見つけた関数の引数(例:VLOOKUP(検索値, 範囲, 列番号, 検索方法))を思い出し、問題文のどの部分がどの引数に当てはまるかを考えます。

問題文の「キーワード」に線を引く:問題文から、何がしたいのか、どんな条件があるのかを示す単語やフレーズを見つけ出します。

キーワードから関数の「役割」を連想する:例えば「合計」とあればSUM系、「検索」とあればLOOKUP系やINDEX/MATCH系、と大まかな役割を考えます。

具体的な関数を絞り込む:その役割の中で、単一条件なのか複数条件なのか、縦方向か横方向か、といった細かい情報から、最終的に使うべき関数を特定します。

きっと私と同じような症状の方もいらっしゃるかと思います。

それはきっと、これまで培ってきた知識と経験が多すぎるゆえの、新しい情報の入り口探しだと前向きに捉えましょう!

このプロセスを通じて、単に関数を覚えるだけでなく、「Excelで問題を解決する思考力」が鍛えられているはずです。

諦めずに、この表を武器に試験勉強や日々の業務に再挑戦してみてください。きっと成果が出るはずです!

【戦略4】エラーからの逆引き学習(前回の学びを活かす!)

前回の独学記で学んだトラブルシューティングの知識も、この「関数が思い出せない病」の克服に役立ちます。

意図的に間違った関数を入れてみる:

 例えば、「合計」を出したいのにCOUNTIFを入れてみて、どんなエラーが出るか確認する。

エラーメッセージからヒントを得る:

 エラーの種類から「ああ、これは引数が違うんだな」「計算できないデータを使ってるな」と逆算して、正しい関数やデータの形を思い出す練習です。


📚 私のMOS Excelエキスパート学習方法(最新版)

ハチロク
ハチロク

週を重ねるごとに、少しずつ学習方法も変わってきています。
これまでの学習方法に加えて加筆していきますので、過去投稿と同じ部分もありますがご参考までにどうぞ。

1. 朝のインプット:テキストで確認と動画視聴

朝、まずは「FOM出版 よくわかるマスター」のテキストで今日学ぶ「章-節」を改めて確認します。
どんな関数を学ぶのか?どんな機能を学ぶのか?など、その日の学習範囲を把握します。

私がお世話になっている動画はこちら

朝夕の通勤電車の中で、YouTube動画を見ます。

MOSExcelエキスパートの動画は、アソシエイトに比べると本当に少なくて残念なのですが、私は、「オンラインパソコンスクール♥キャリアデザイン」さんの「MOSエクセルエキスパート出題範囲完全網羅講座/Excel2019【データ無料】」を主軸に見ています。

ただ、こちらの動画は動画名からもわかる通り「Excel2019」編なので、私が受けようとしている「Excel365」とは範囲が若干異なります。

その場合は、個別で解説をしてくれている動画を見て補完学習しています。

2. 注目のYouTubeチャンネル:ExcelドカタCHさんと、じゃぱそんさん

特にExcelドカタCHさんの解説動画はとても分かりやすくてオススメです。「Excel職人」の筆字が渋い!

ハチロク
ハチロク

Excel動画解説には人それぞれ特徴があって、視聴者の方も自分に合う動画、合わない動画があると思います。なのでほかの動画を批判するようなことはしませんが、私的にはこの「ExcelドカタCH」さんの解説が一番わかりやすいです。お世話になります。

試験対策のアドバイスが満載のアソシエイトの試験勉強でお世話になった「じゃぱそん」さんのYouTube動画。

少し気が早いですが、この動画で試験への心構えを見ておくのも良いと思います。

MOSExcel365エキスパート(Expert)の難易度を例題付きで解説

じゃぱそんさんは、「試験に特化」したポイントをたくさん教えてくれます。私はもちろん合格はしたいですが、同時に業務でもしっかり使いたいので、時間を出来るだけかけて学ぶように心がけていますが、MOS試験はとても癖があるので、じゃぱそんさんのアドバイスやポイントは非常に役立ちます。

ハチロク
ハチロク

じゃぱそんさんの動画は音声が小さめです。なのでこの動画を見ている途中に入るCMや、別の動画に切り替えた時に、同じ音量のままだとびっくりする音量が流れるので注意(笑)

3. 夜のアウトプット:テキストと問題演習、AI活用

家に帰ったら、YouTube動画で見た範囲をテキストを使って勉強して、問題を必ず解きます。
そこですんなり解けなかったり、納得できないところがあったらAIに問題を作ってもらって解きながら勉強しています。

AIに問題を作ってもらう方法は、こちらの記事で詳しく書いています。
使うAIによって個性が出ていて面白いですよ。

MOS Excel エキスパート独学記 #3 | AI活用で効率復習!XLOOKUP関数の問題演習とAI比較


💡 今週の気づきと今後の課題

今回の章末テストでの挫折は、まさに「脳の衰え」を痛感させるものでしたが(笑)、同時に「試験で問われる本質」に気づけた大きな転換点となりました。

単に関数を丸暗記するだけでは不十分で、「問題文の意図を正確に読み解き、適切な関数というツールを選択し、使いこなす」という「問題解決能力」こそが重要だと再認識できたのです。

この発見は、MOS試験合格だけでなく、私が日々の業務で直面する複雑なExcelファイルの修正や管理にも直結すると確信しています。

残りの学習期間で、この「問題文から適切な関数を思いつく力」を重点的に鍛えていきます。特に、この対応表を繰り返し見直し、キーワードと関数が瞬時に結びつくレベルまで習熟度を高めることが、今後の大きな課題です。

📝 今週のまとめと次週への抱負

「忘れることは、学習のチャンス」という言葉を胸に刻み、今週の章末テストでの「壊滅的な結果」を、むしろ「弱点を発見できた大きな収穫」として受け止めたいと思います。超ポジティブ(笑)

先週学んだ「トラブルシューティング」に続き、今週は「関数が思い出せない」という自身の「トラブル」に直面し、その解決策を見出すことができました。

こうして自身の学習課題を分析し、乗り越えていく過程そのものが、MOS試験で問われる「問題解決力」の育成に繋がっているのだと実感しています。

来週は学習予定を変更して、MOS365Excelエキスパートの試験範囲に含まれる関数の99.9%が出てくる「魔の第3章」じっくり攻略週間にします。

ハチロク
ハチロク

この学習スケジュールは毎週末に一週間の記録として連載していきます。

では、また来週。


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