はじめに:いよいよ来週が本番!最後の模擬試験と2つの「凡ミス」
MOS Excel 365 エキスパート試験の独学も、いよいよ最終章です。合格前提です(笑)
今週は、ひたすら模擬試験を繰り返す日々を過ごしました。苦手な問題を重点的に復習し、ランダム試験で応用力を磨き、本番さながらの時間配分と正確性の練習です。そして、ついに!100点満点を取ることができました!
しかし、完璧だと思ったその後の模擬試験では、わずか2つのミスで92%の点数に。合格ラインは超えているものの、本番で同じミスをしたら…と考えると、まだまだ油断はできません。
今回は、100点満点を取った先に潜んでいた2つの凡ミスと、本番直前の心構えについて、皆さんと共有したいと思います。
先週の記録はこちら
MOS Excel エキスパート独学記 #14 | 正解なのに不正解?試験が求める「たったひとつのやり方」
📅 学習期間:8月18日〜8月24日
🎯 今週の目標:引き続き模擬試験と苦手部分の克服
📊 1週間の学習記録:100点満点達成!だが、油断は禁物
日付 | 内容 | 所要時間 | メモ・感想 |
8/18(月) | 模擬試験と復習 | 60分 | ・苦手な条件付き書式やIF関数の問題を重点的に練習。点数も安定してきている。 |
8/19(火) | 苦手ノート復習 | 60分 | ・今までのミスをすべて見直し。特に「正解なのに不正解」になった問題の理由を再確認。 |
8/20(水) | ランダム模擬試験 | 60分 | ・ついに!100点満点達成! 完璧に解けたという手応え。 |
8/21(木) | 模擬試験と復習 | 60分 | ・100点満点だったものの、念のため復習。ミスがなかったことを確認し、自信をつける。 |
8/22(金) | 苦手ノート復習 | 50分 | ・本番と同じ時間で解く練習。ミスは2問のみ。しかし、それが今回の記事で紹介する「凡ミス」…。 |
8/23(土) | 模擬試験 | 60分 | ・問題文を落ち着いて読むように細心の注意。適度な緊張感大事。 |
8/24(日) | 苦手ノート最終確認 | 60分 | ・これまでの学習の総まとめ。本番に向けて不安を払拭する作業。 |
100点満点への道。2つの「もったいない」凡ミス
模擬試験で100点を取ることができた今、私の目標は「満点を安定して取れること」に変わりました。その過程で見えてきた、本番で絶対にやってはいけない2つの「もったいない」凡ミスを皆さんと共有します。
1. 凡ミス①:データの「グループ化」は並べ替えが必須!
例:地域「北海道」~「九州・沖縄」というデータの中で、「中国・四国」と「九州・沖縄」をそれぞれグループ化しなさいという問題。
データがすでに順番通りに並んでいたので、そのまま並べ替えをせずにグループ化しました。
ちなみにこれまでのパターンだと、地域がバラバラに並んでいて、「まず先に並び替え」をする必要がありました。
まずは「中国・四国」の行を選んでグループ化。
続いて、「九州・沖縄」の行を選んでグループ化。と、きちんと2回に分けてグループ化。
なんだけども、結果はなんとなく不自然な形に(笑)
でもグループの「アウトライン」が2本表示されていたので、そのままオッケーにしてしまいました。
正解は「並び替えを先に行ってからグループ化」。
今回もAIに原因を教えてもらいました。
問題文には「並べ替えが必要な場合は、昇順で並べ替えます」という一文があります。実は、「グループ化」機能を使うためには、あらかじめデータを並べ替えておくことが正しい手順とされています。たとえデータが偶然並んでいても、この手順を踏まないとExcelは「正しい操作ではない」と判断するのです。

えぇぇぇ?そんなことあるの?と苦笑いするしかありません。
なんでそもそもきちんと並んでいるものを並び替えする必要があるのでしょう?
と文句を言ったところで正解にはなりません(笑)
ひと手間増えますが、これはもうデフォルトとしてインプットしておくしかないです。
凡ミス②:条件付き書式「〜より大きい」を「〜以上」と勘違い
今回もやってしまいました「条件付き書式」に関する問題。
完全に「苦手意識」。トラウマレベルです。
ちなみに、問題は過去に取り上げたこちらと全くおなじもの。
問題:ある表の2つの列(例えばF列とG列)に、別の列(例えばC列)の値に基づいて条件付き書式を設定する。
この問題のポイントは、
「複数の列に条件付き書式を設定する際は、参照元の列を複合参照にする」
忘れもしません(笑)もちろん今回はばっちりこの法則?に従って解答しました。
自信満々で答え合わせをすると・・・・「不正解」!
よくよく見てみると、
「○○のデータより大きい場合は、書式を設定」という問題に対し、○○のデータ以上の場合は
という数式を立ててしまいました。超凡ミスです。
一つ気をつけると、一つ抜けてしまう。性格でしょうか。

より大きい
→ >
以上
→ >=
一文字の違いで正解・不正解が分かれる、まさに凡ミス。こういうケアレスミスが、合否を分けることになりかねません。
📚 私のMOS Excelエキスパート学習方法(最新版)
週を重ねるごとに、少しずつ学習方法も変わってきています。
これまでの学習方法に加えて加筆していきますので、過去投稿と同じ部分もありますがご参考までにどうぞ。
1. 朝のインプット:テキストで確認と動画視聴
朝、まずは「FOM出版 よくわかるマスター」のテキストで今日学ぶ「章-節」を改めて確認します。
どんな関数を学ぶのか?どんな機能を学ぶのか?など、その日の学習範囲を把握します。
私がお世話になっている動画はこちら
朝夕の通勤電車の中で、YouTube動画を見ます。
MOSExcelエキスパートの動画は、アソシエイトに比べると本当に少なくて残念なのですが、私は、「オンラインパソコンスクール♥キャリアデザイン」さんの「MOSエクセルエキスパート出題範囲完全網羅講座/Excel2019【データ無料】」を主軸に見ています。
ただ、こちらの動画は動画名からもわかる通り「Excel2019」編なので、私が受けようとしている「Excel365」とは範囲が若干異なります。
その場合は、個別で解説をしてくれている動画を見て補完学習しています。
2. 注目のYouTubeチャンネル
ここまで来たらもうあとは「心構え」の領域です。
じゃぱそんさんのこちらの動画を見て、しっかりと備えたいと思います。
MOSExcel365エキスパート(Expert)の難易度を例題付きで解説
3. 夜のアウトプット:テキストと問題演習、AI活用
家に帰ったら、YouTube動画で見た範囲をテキストを使って勉強して、問題を必ず解きます。
そこですんなり解けなかったり、納得できないところがあったらAIに問題を作ってもらって解きながら勉強しています。
AIに問題を作ってもらう方法は、こちらの記事で詳しく書いています。
使うAIによって個性が出ていて面白いですよ。
MOS Excel エキスパート独学記 #3 | AI活用で効率復習!XLOOKUP関数の問題演習とAI比較
4.模擬試験プログラムの徹底活用
模擬試験を解く日を作り、ランダムな問題にチャレンジすることで少しでも多くの問題と、問題文の癖や傾向に慣れるようにします。特に、間違えた問題や解答手順が思いつかなかった問題は、繰り返しノートに書き出し、集中的に復習します。
5.「苦手ノート」の作成と反復(重要!)
模擬試験で間違えた問題、解答手順がまったく思いつかなかった問題、時間がかかった問題、そして結果は正解なのに間違え扱いになる問題の癖や考え方を厳選し、専用のノートに書き出します。
その際、単に正解だけでなく、「なぜ間違えたのか」「どこに気づけなかったのか」「どう考えれば正解にたどり着けたのか」という思考プロセスを詳しく記録します。
このノートを徹底的に反復し、弱点を一つずつ潰していきます。
💡 今週の気づきと今後の課題
「データが並んでいるから並べ替えは不要」
これは、私たちが日頃Excelを使う中で無意識にやっていることかもしれません。しかし、MOS試験は「Excelの機能を正確に理解し、正しく使えるか」を問うものです。
正解にたどり着くには、問題文の隅々まで読み、意図された手順を忠実に実行することが何よりも重要だと再認識しました。
神様、簡単な問題ばかりでますように…!と願う気持ちはありますが、この15週間の学習で培った力を信じ、本番では落ち着いて問題に取り組みたいと思います。
📝 今週のまとめと次週への抱負
100点満点を取れたことは、大きな自信につながりました。しかし、その先に潜んでいた2つの凡ミスから、最後まで油断はできないという教訓を得ました。
来週は本番です。体調を万全に整え、これまで築き上げてきた知識と経験を信じ、確実に合格を掴みたいと思います。

この学習スケジュールは毎週末に一週間の記録として連載していきます。
いよいよ本番!次回の更新で良いご報告ができるよう頑張ります!
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