【YouTube挑戦記】1本の動画ができるまで:私のツールと制作の地図

1本の動画が出来るまで 発信・チャレンジ

連載:50代オヤジ、YouTube収益化に挑戦します。
前回(#01)「副業で動画を始めたい。まずは宣言から」☞こちら

こんにちは、ハチロクです。


YouTubeを始めようと決めたとき、一番不安なのは「結局、どの順番で何をやれば完成するの?」という全体像が見えないことではないでしょうか。

YouTubeチャンネル運営は、チャンネル開設から動画作成、公開までとにかくやることが多いです。

どんなジャンルに絞るのか、何を基準にテーマを選ぶのかそういったノウハウは溢れていますが、そもそも、動画を作れなければ何も始まりません😅

なのでわたしはまずは自分に動画を作ることが出来るのか?を試してみました。

試行錯誤の結果、出来上がった、私が迷わず1本を作りきるための「6つの工程」と「愛用ツール」を公開します。

今回のテーマは、

ハチロク
ハチロク

「動画制作の全体図」です。

※本記事にはアフィリエイトリンク(PR)が含まれる場合がありますが、内容は私自身の体験とリサーチに基づいています。

地図を持つと、迷わなくなる

私が決めているのは、「期限じゃなくて、順番を守る」ことです。

ハチロク
ハチロク

あちこちに思考が分散しないように、まずは「製作工程」を確立させる。

これが、私の最初の工夫でした。

以下は、私が「必ず通る」6つの工程です。


以前、こちらの記事(TickTickカンバン活用術)
で私のタスク管理の「列」を紹介しましたが、実はあの列の並びには、副業(動画作成・ブログ記事)を挫折させないための明確なロジックがあります。

私の動画作成ルート(6つの工程)

ハチロク
ハチロク
  1. アイデアを溜めこむ(メモ帳感覚)
    • 日々思いついたことを出来るだけ多く書き留めます。
  2. 台本を書く(思考の整理)
    • 伝えたいことを「言葉」にします。ここが固まれば、動画の半分は完成したも同然です。
  3. ナレーション音声を作る(尺の確定)
    • ナレーションを先に作ります。これで「動画が何分何秒になるか」が確定し、後の作業の「終わり」が見えるようになります。
  4. 映像素材作成(台本のイメージ化)
    • 思い通りの映像が作れるかがポイント。身近なものであれば撮影もします。
  5. ひたすら編集する(肉付け・整える)
    • 音声という骨組みに合わせて、画像や映像を置いていきます。パズルを埋める感覚です。
    • 視聴者が音を出さなくても内容がわかるよう、読みやすさを整えます。「和心」チャンネルでは多言語字幕をここで作ります。なかなか大変。
  6. 書き出し・アップロード(発信)
    • ここで初めて、世界に自分の作品が届きます。

私の動画作成を支える「精鋭ツール」

現在、この6工程を回しているツールたちです。背伸びせず、使いやすさ重視で選んでいます。

  • ナレーション: VOICEVOX(無料で高品質な合成音声)
  • 動画編集: Filmora(フィモーラ)(直感的で50代にも優しい動画編集ソフト)
  • サムネ加工: Canva(安定の機能。フォーマットも豊富)
  • タスク管理: TickTick(司令塔)
  • 画像生成:Sora2・カメラ撮影(必要に応じて)
ハチロク
ハチロク

なぜこのツールなのか?
50代の副業において、抑えたいのが「運用コスト」です。多機能すぎて使いこなせないプロ用ソフトより、「今日からすぐ形にできるツール」を優先しています。

いまのところ、この組み合わせで週末中心でも回せています。

「手順」を「仕組み」に流し込む

今日ご紹介した5つの工程。

これだけを見ると「ふんふん、なるほど」と、なんとなく納得して頂けるかと思いますが、いざ本業の疲れがある中で実践しようとすると、「今日はどこまでやったっけ……?」と立ち止まってしまいます。

そこで重要になるのが、以前ご紹介した「TickTickのカンバン管理」です。

今回の内容: 動画を完成させるための「手順(レシピ)」
✅TickTickの記事: その手順を「辞めずに動かす仕組み(調理台)」

今回の6工程が、そのままTickTickのボードの「列」になっています。 「レシピ(手順)」を「仕組み(カンバン)」に流し込むことで、「期限はないけれど、確実に右へ動いている」という安心感が生まれるのです。

👇 管理画面の詳細は、こちらの記事で「答え合わせ」をしてみてください 【第3回】TickTickカンバン活用術|期限を捨てて「進捗」を取る。

まとめ:副業で大切なのは “長距離走の速さ”

20代なら勢いで突っ走れるかもしれません。

でも50代の私たちは、体力も、家族との時間も、本業の責任もあります。

だからこそ、 速さよりも「迷わないこと」 効率よりも「辞めないこと」

この地図(工程)と仕組み(TickTick)が揃って、私のYouTubeはようやく動き出しました。

次回予告(#03)

次回は、この工程の中でも最も重要な「なぜ、音声から作ると挫折しないのか?」を深掘りします。

「映像に合わせて喋る」のではなく「声に合わせて映像を置く」ことが、なぜ副業の時短に繋がるのかを徹底解説します。


【50代副業YouTube:連載ナビ】

動画を作る(本編:発信・チャレンジ)

土台を整える(基礎:学びなおし・スキルアップ)


コメント

タイトルとURLをコピーしました